インナーコネクタと
アウターコネクタの違い

G-Funのコネクタには、接続の仕様でインナータイプとアウタータイプがあります、
双方の違いについて解説します。

フレームとの結合

フレームの中に差し込むフレームとの段差なし

マルチコネクタインナー型Gをフレームと結合したときのイメージ画像

フレームにかぶせるフレームとの段差がある

マルチコネクタアウター型Gをフレームと結合したときのイメージ画像
力の伝わり方
マルチコネクタインナー型Gの力の伝わり方を説明するイメージ画像

:上からの締め付け

:下からの締め付け

ボルトとナットによるコネクタの締め付け(赤矢印)により、つかんだフレームの突起を締め付けると同時に、差し込み側が外に広がりフレームを保持します(ピンク矢印)。

マルチコネクタアウター型Gの力の伝わり方を説明するイメージ画像

:上からの締め付け

:下からの締め付け

ボルトとナットによるコネクタの締め付け(赤矢印)が、つかんだフレームの突起と差し込み側のフレーム側面に伝わります(ピンク矢印)。

寸法
マルチコネクタインナー型Gの寸法画像
マルチコネクタアウター型Gの寸法画像
代表対応フレーム
GFunフレームNのイメージ画像

GFunフレームN

GFunフレームNF35のイメージ画像

GFunフレームNF35

GFunフレームNWのイメージ画像

GFunフレームNW

GFunフレームN

GFunフレームN

GFunフレームNT

GFunフレームNT

GFunフレームNH

GFunフレームNH

GFunフレームNL

GFunフレームNL

マルチコネクタインナー型Gのすべり荷重の説明イメージ画像

すべり荷重(N) : 800 コネクタ1つで耐えられる力(すべり荷重)は約80kgの荷重に相当する800N ※矢印の方向に荷重を加えた場合
※コネクタの数により値は変化します

マルチコネクタアウター型Gのすべり荷重の説明イメージ画像

すべり荷重(N) : 800 コネクタ1つで耐えられる力(すべり荷重)は約42kgの荷重に相当する420N ※矢印の方向に荷重を加えた場合
※コネクタの数により値は変化します

マルチコネクタインナー型Gの引抜荷重の説明イメージ画像

引抜荷重(N) : 420 ※矢印の方向に荷重を加えた場合

マルチコネクタアウター型Gの引抜荷重の説明イメージ画像

引抜荷重(N) : 420 ※矢印の方向に荷重を加えた場合

垂直のフレームにマルチコネクタインナー型Gの許容モーメントの説明イメージ画像

許容モーメント(N・m)
縦 : 9
※矢印の方向に荷重を加えた場合

垂直のフレームにマルチコネクタアウター型Gの許容モーメントの説明イメージ画像

許容モーメント(N・m)
縦 : 11
※矢印の方向に荷重を加えた場合

水平のフレームにマルチコネクタインナー型Gの許容モーメントの説明イメージ画像

許容モーメント(N・m)
横 : 6
※矢印の方向に荷重を加えた場合

水平のフレームにマルチコネクタアウター型Gの許容モーメントの説明イメージ画像

許容モーメント(N・m)
横 : 5.5
※矢印の方向に荷重を加えた場合

締結方法
マルチコネクタインナー型Gの締結方法を説明するイメージ画像

1. ボルトを緩め、フレームにインナーコネクタを差し込みます。

2. コネクタの溝にフレームの突起面を挟みます。

3. レンチでボルトを締めます。

マルチコネクタアウター型Gの締結方法を説明するイメージ画像

1. ボルトを緩め、アウターコネクタにフレームを差し込みます。

2. コネクタの溝にフレームの突起面を挟みます。

3. レンチでボルトを締めます。