軽い、さびない、強いG-Fun「ジーファン」六角レンチ1本で、組立・脱着可能
一人暮らしを始めるタイミングで、ハンガーラックと勉強机、TVラックが一体になった家具を
オリジナルで作ろうと決めた拓海さんとお父さんの輝之さん。
今回はG-Fun manが組立のポイントを解説しながら、初めてのDIYを全力でお手伝いします!
DIYが趣味のエンジニア。今回は初めてG-Funを使ったDIYに挑戦します。
DIYは未経験。今春から一人暮らしを開始し、理想のインテリアを追求中!
G-Funのことならなんでもお任せ!図面作製から、部材の選定、そして組み立てまでのすべてをこなす、G-Funの超プロフェッショナルG-Fun man 1号。分からないことがあれば、G-Fun manがズバッと解決します。
01
まずは製作するアイテムのイメージを固めていきます。
採寸する
設置する場所と、つくりたいアイテムが決まったら、採寸していきます。
今回はシステムシェルフをつくるので、天井までの高さもしっかり測ります。
ラフスケッチを描く
仕上がりイメージをスケッチに描き起こしてみます。必要な機能や、希望のサイズを記入し、イメージを固めていきます。
図面をもらう
ラフスケッチをテクニカルサポートへ送ると、7~10日ほどで図面化してくれます。
必要なフレームの長さだけでなく、パーツの数も算出してくれるので、とても便利なサービスです。
G-Funの組み立てに必要なのは、六角レンチ。
キャップやフットパーツを使用する場合には、プラスチック(ゴム)ハンマーも用意しておきましょう。
他にもメジャーや、接合や穴あけの位置を記すための鉛筆、部品を並べるための養生シートもあると便利です。
02
準備が終わったら、いよいよ組立開始です。
手順を追いながら、組立のポイントを解説します。
G-Fun
G-Fun
別途用意部品
別途用意部品
※G-Fun商品のみの概算になります。