はしも さん

製作者からのコメント

地元で子供たちにバレーボールを教えております。練習でブロックフォローという練習を行うのですが、アタックを打ったボールを板に当てはね返しそれをまた拾って繋げる練習ですが（わからない場合検索してください）、専用道具は高く、ボランティアとお小遣いの自分には買ってあげることが困難で古くから使用している角木材と木板を組み合わせたものを使用しておりました。 角材のため持ち手が意外に痛くテーピングをグルグル巻きにし、意外に重く子供２人で持って練習していました。木材のため、ささくれもあり、たまに怪我することも。 そこでアルミフレームを使用し製作してみました。軽量化し持ち手も丸くなったため子供1人でも持て重宝しております。今回製作し子供たちも大喜び、練習にも力が入ります。 企業や家庭だけでなくスポーツ分野にもまだまだ生かせそうです。今度は何を作ろうかな。

PRポイント

• 軽量化
• 握りやすさ
• 木材と違い耐久性も抜群！

今までの板材ですとボールの当たる箇所は板面で平らなので板面を向けた方向にしかボールがはね返らなかったが、あえてアルミフレームに板を張り付けずフレームにすることによって当たる箇所によってランダムに返球できるのでゲーム感覚で楽しく練習できます。 持ち手部分も切断部がむき出しにならないようアウターキャップを使用し安全面も考慮しました。